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はぴね介護福祉士暴力事件

はじめてニュースで見たときはとうとう表に出たか、氷山の一角・・・という印象でした。

介護施設や有料老人ホームで働いていて、絶対あるだろうなと思っています。全部ではないにしても現場は荒くれてますもの。

はぴねの経営は株式会社ケア・リンクという会社で、代表者は昆野仁
顧問は日本社会事業大学大学院教授 今井幸充
という方の名前が書かれていました。

日本社会事業大学は老舗の福祉大学で、社会福祉サービスの世界を切り拓いていけるような人たちを育てていきたいと考えています、とホームページで書かれていました。

代表の昆野仁という方を調べると、アントケアホールディングス株式会社が出てきて、そのグループ会社の一部にすぎないケア・リンクの代表ということです。
アントケアホールディングスのビジョンには、”私たちは誠実で真面目なケアサービスの提供を行い、安らぎと笑顔のある暮らしを創造し、地域社会に貢献します” ”高齢者の状況や環境をふまえ、医療、地域と密接に連携した、「安心・快適・便利」な生活環境を実現します”と書かれています。


アントケアホールディングスの代表者は古川國久という方で、古川氏のことを調べると、大阪にあるシップヘルスケアホールディングスという、東証一部上場企業のどでかい会社の代表者でした。

しかし、調べれば調べるほど、高齢者の生活とはほど遠いものだなと思います。
高齢者の住んでいるところなんて見たことも、聞いたこともないんだなと思います。

暴力をふるった介護福祉士は決して許されないけれど、日々現場で一生懸命働かれている方を思うと、どうにも辛くなってしまいます。


ちなみにケア・リンクのホームページに
弊社における不祥事の発生にかかわるお詫びについて掲載されていて、内容は暴力をふるった職員を懲戒解雇しましたとあり、まるで会社は関係ないですとひとごとのように書かれていました。


現在高齢者相手のたくさんの事業所や会社が、「安心・安全」と大きく謳っていますが、この世の中で100%安全や安心はないなということです。
仕事柄有料老人ホームのセミナーをよく聞きます。岡本弘子さんという方が不安を煽るような講演をよくされています。
不安なんてどこにいようが、誰といようがなくなるものではないと思います。

一人ひとりが少しだけかしこくなって、自分の人生を自己選択、自己決定できたらいいなと思います。






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